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求人広告に、「なぜ募集しているのか」を明確に書かない企業がまだまだ多い。

それは、会社規模・事業領域の拡大や、産休に入るスタッフがいる、
新規事業・出店などなど、いろいろあると思うが、

書かないことには、求職者は不安を感じる。

会社規模・事業領域の拡大や、新規事業・出店などの為と書けば、
今後の成長性や将来への安心感などに魅力を感じてもらえたり、

「産休に入るスタッフの欠員補充」と書いてあれば、
「産休制度をしっかり実施し取得させてくれる会社」と認識されるので
若い女性層から人気が出やすくなるでしょう。

何も書かないと「定着の悪い、離職率の高い、ブラック企業なのか?」と思われても仕方がない。

本当に「定着の悪い、離職率の高い、ブラック企業」であれば、
まず求人募集の前に、会社の問題点を洗い出し、改善する。

そうしないならば、ミスマッチを繰り返し、離職者が続出して、
世の中を不幸にする企業として世の中に認知される。
これだけインターネットが進んだ社会では、ごまかしは効かないから。
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求人広告アドバイス集(募集・採用理由編)
会社は、社会の中で存在し活動している公器。

それが何故か、求人募集では「雇ってあげる」みたいな
スタンス・姿勢でいる会社が多いようだ。

だから、求人広告内容も浅い内容になってしまったり、
広告媒体屋にまかせっきりの会社が多数。

それで、見合った人の応募が来るのだろうか?
ミスマッチの少ない採用ができるのだろうか?

それで会社としての責任を社会の中で果たしていると胸を張れるのだろうか?

求人がうまくいってない会社こそ、経営者や管理職が率先して、
表に出てビジョンや夢・目標を熱く語るべき。

待遇条件や仕事内容だけで集まっても、先が知れてます。
烏合の衆です。短期的な成功でしかありません。

でも、ビジョンや目標を共感できる人だけ来てくれたら、簡単にやめません。
関係のない人まで、巻き込むのはやめましょう!お互いの為になりません。
採用できない企業の典型例