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[PR] 【介護の新規開業マニュアル】独立起業ノウハウ
(注意事項:個人の考え方を述べています。自己責任、ご自身判断で行って下さい。)

【小規模・新規開業の介護(施設・サービス)事業者の集客成功法則】

介護サービス利用者やその親族の視点からみれば当たり前の事だが、

【自分を介護してくれる人は、どんな人だろうか?】
【どんな介護をしてくれるのだろうか?】

という『心配・期待・不安』が入り混じった気持ちを持つのは当然の事。

身の周りの事をするので、体も触れるし、距離も近い。
入浴・排泄介助など、恥ずかしい部分もさらす場合もある。

よって、利用者やその親族が重要視するポイントの一つに
担当するヘルパーの人間性・人柄の部分。

施設においても勿論だが、訪問介護であれば、更に重要視される。

だが見方に変えれば、スタッフの人柄も良く、
その点を踏まえたPRができれば、
継続利用率も高まり、それは新規集客増・口コミ評判に繋がる。

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介護の集客成功法 その2
(注意事項:私個人の考え方を述べています。自己責任、ご自身判断で行って下さい。)

【小規模・新規開業の介護(施設・サービス)事業者の集客成功法則】

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【自分を介護してくれる人は、どんな人だろうか?】
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という『心配・期待・不安』が入り混じった気持ちを持つのは当然の事。

身の周りの事をするので、体も触れるし、距離も近い。
入浴・排泄介助など、恥ずかしい部分もさらす場合もある。

よって、利用者やその親族が重要視するポイントの一つに
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介護士さん必見!もう福祉レクで悩まない!!
介護の集客成功法 その2
(産経ニュースより)福岡の元高校教頭、平岡さん「あいさつ運動」46年長年の教員生活を終え、68歳の今も毎朝、地域の小・中学校の校門に立ち、子供たちにあいさつを続ける男性がいる。西日本短大付属高校の元教頭、平岡三光さん=福岡県広川町。荒れていた学校を立て直そうと始めた運動は46年目を迎えた。「あいさつで伝えられる心は万国共通」。昨年から始めた海外での活動は、今年さらに広がっていくという。 「さあ、元気な声で。おはようございます」 広川町立下広川小の校門前では平岡さんが「あいさつボランティア大使」のたすきをかけ、児童らの何倍もの声を響かせた。 あいさつ運動を推奨する「全日本あいさつボランティア協会」(同県みやま市)が「大使」の称号を贈ったのは昨年2月。「あいさつのすばらしさを世界にも広めるのが私の使命」と、平岡さんは長年続けてきた運動を海外でも始めた。 昨年6月には西短の姉妹校となっている韓国の学園、今年3月には中国の学校で、通学中の生徒らにあいさつ運動を実践した。夏から冬にかけては、ベトナムとオーストラリアの学校への訪問を計画している。 運動を始めたのは大学卒業後、西短付高に赴任して間もなくのころだった。当時、“問題児”たちは授業を聞かず、学校を休んでは校外でトラブルを繰り返していた。 「教師とまともに向き合う生徒がいない。生活の基本となるあいさつで、心を変えることはできないか」。平岡さんは生徒たちを見ながら、そう考えた。 現在の北九州市で育った平岡さんは、小学3年生のころから6年間、新聞配達をして家計を助けた。「あいさつする人間に不幸はない。相手にきちんと聞こえる声であいさつしろ」。両親にそうしつけられた平岡さんは毎朝3時半に起床し、「おはようございます。朝刊です」と大声であいさつしながら、郵便受けに新聞を配っていった。 だれも聞いていないと思っていたが、「いい声だね。がんばって」「あなたの元気な声のおかげで早く起きられるようになった」と励まされ、「あいさつも相手に通じれば、喜んでもらうことができる」と実感したという。 そうした感動を味わってもらいたいと始めた教え子たちへのあいさつ運動。「おはようございます」「ご苦労さま」「ありがとう」「さようなら」。最初は見向きもしなかった生徒たちが、自然とあいさつを交わすようになった。 「こちらが心を開けば、相手にも必ず通じるんです」。平岡さんは力を込める。 教員時代、退職後も続けた毎朝のあいさつ。そんな地道な活動が協会の目にとまり、「大使」としての役割を託された。 「体が続く限り、あいさつの心を伝えていきたい」。平岡さんの挑戦に終わりはない。
人間関係の極意 コミュニケーションの真髄
(産経ニュースより)福岡の元高校教頭、平岡さん「あいさつ運動」46年長年の教員生活を終え、68歳の今も毎朝、地域の小・中学校の校門に立ち、子供たちにあいさつを続ける男性がいる。西日本短大付属高校の元教頭、平岡三光さん=福岡県広川町。荒れていた学校を立て直そうと始めた運動は46年目を迎えた。「あいさつで伝えられる心は万国共通」。昨年から始めた海外での活動は、今年さらに広がっていくという。 「さあ、元気な声で。おはようございます」 広川町立下広川小の校門前では平岡さんが「あいさつボランティア大使」のたすきをかけ、児童らの何倍もの声を響かせた。 あいさつ運動を推奨する「全日本あいさつボランティア協会」(同県みやま市)が「大使」の称号を贈ったのは昨年2月。「あいさつのすばらしさを世界にも広めるのが私の使命」と、平岡さんは長年続けてきた運動を海外でも始めた。 昨年6月には西短の姉妹校となっている韓国の学園、今年3月には中国の学校で、通学中の生徒らにあいさつ運動を実践した。夏から冬にかけては、ベトナムとオーストラリアの学校への訪問を計画している。 運動を始めたのは大学卒業後、西短付高に赴任して間もなくのころだった。当時、“問題児”たちは授業を聞かず、学校を休んでは校外でトラブルを繰り返していた。 「教師とまともに向き合う生徒がいない。生活の基本となるあいさつで、心を変えることはできないか」。平岡さんは生徒たちを見ながら、そう考えた。 現在の北九州市で育った平岡さんは、小学3年生のころから6年間、新聞配達をして家計を助けた。「あいさつする人間に不幸はない。相手にきちんと聞こえる声であいさつしろ」。両親にそうしつけられた平岡さんは毎朝3時半に起床し、「おはようございます。朝刊です」と大声であいさつしながら、郵便受けに新聞を配っていった。 だれも聞いていないと思っていたが、「いい声だね。がんばって」「あなたの元気な声のおかげで早く起きられるようになった」と励まされ、「あいさつも相手に通じれば、喜んでもらうことができる」と実感したという。 そうした感動を味わってもらいたいと始めた教え子たちへのあいさつ運動。「おはようございます」「ご苦労さま」「ありがとう」「さようなら」。最初は見向きもしなかった生徒たちが、自然とあいさつを交わすようになった。 「こちらが心を開けば、相手にも必ず通じるんです」。平岡さんは力を込める。 教員時代、退職後も続けた毎朝のあいさつ。そんな地道な活動が協会の目にとまり、「大使」としての役割を託された。 「体が続く限り、あいさつの心を伝えていきたい」。平岡さんの挑戦に終わりはない。
人間関係の極意 コミュニケーションの真髄
(毎日.jpより)
介護保険ホットライン:何でも話して 26日まで電話よろず相談 /大阪

介護保険に関するさまざまな質問に答える「介護保険ホットライン(電話よろず相談)」が24~26日、開設される。無料。悩みや相談事を幅広く聞きながら、共に解決策を考えると同時に、制度上の問題点を洗い出す。

 「高齢社会をよくする女性の会・大阪」の主催。同会のメンバーが、介護福祉士やケアマネジャーなど専門職のサポートを受けながら対応する。相談内容は集約し、問題点を整理した上で、介護保険制度の改善に向けた報告書を作成する予定。同会は「具体的な相談でなくても、不安に思っていることがあれば、何でも話してほしい」としている。

午前10時~午後4時、専用電話(06・6949・2361)で対応する。【福田隆】

自立でも大丈夫!介護保険「認定調査・裏技マニュアル」
介護保険ホットライン:何でも話して 26日まで電話よろず相談 /大阪
(産経ニュースより)
福岡の元高校教頭、平岡さん「あいさつ運動」46年

長年の教員生活を終え、68歳の今も毎朝、地域の小・中学校の校門に立ち、子供たちにあいさつを続ける男性がいる。西日本短大付属高校の元教頭、平岡三光さん=福岡県広川町。荒れていた学校を立て直そうと始めた運動は46年目を迎えた。「あいさつで伝えられる心は万国共通」。昨年から始めた海外での活動は、今年さらに広がっていくという。
 「さあ、元気な声で。おはようございます」
 広川町立下広川小の校門前では平岡さんが「あいさつボランティア大使」のたすきをかけ、児童らの何倍もの声を響かせた。
 あいさつ運動を推奨する「全日本あいさつボランティア協会」(同県みやま市)が「大使」の称号を贈ったのは昨年2月。「あいさつのすばらしさを世界にも広めるのが私の使命」と、平岡さんは長年続けてきた運動を海外でも始めた。
 昨年6月には西短の姉妹校となっている韓国の学園、今年3月には中国の学校で、通学中の生徒らにあいさつ運動を実践した。夏から冬にかけては、ベトナムとオーストラリアの学校への訪問を計画している。
 運動を始めたのは大学卒業後、西短付高に赴任して間もなくのころだった。当時、“問題児”たちは授業を聞かず、学校を休んでは校外でトラブルを繰り返していた。
 「教師とまともに向き合う生徒がいない。生活の基本となるあいさつで、心を変えることはできないか」。平岡さんは生徒たちを見ながら、そう考えた。
 現在の北九州市で育った平岡さんは、小学3年生のころから6年間、新聞配達をして家計を助けた。「あいさつする人間に不幸はない。相手にきちんと聞こえる声であいさつしろ」。両親にそうしつけられた平岡さんは毎朝3時半に起床し、「おはようございます。朝刊です」と大声であいさつしながら、郵便受けに新聞を配っていった。
 だれも聞いていないと思っていたが、「いい声だね。がんばって」「あなたの元気な声のおかげで早く起きられるようになった」と励まされ、「あいさつも相手に通じれば、喜んでもらうことができる」と実感したという。
 そうした感動を味わってもらいたいと始めた教え子たちへのあいさつ運動。「おはようございます」「ご苦労さま」「ありがとう」「さようなら」。最初は見向きもしなかった生徒たちが、自然とあいさつを交わすようになった。
 「こちらが心を開けば、相手にも必ず通じるんです」。平岡さんは力を込める。
 教員時代、退職後も続けた毎朝のあいさつ。そんな地道な活動が協会の目にとまり、「大使」としての役割を託された。
 「体が続く限り、あいさつの心を伝えていきたい」。平岡さんの挑戦に終わりはない。
人間関係の極意 コミュニケーションの真髄

笑顔の家族介護ネットワーク~食事編~

『弱者の戦略』栢野さんのブログ、ホームページより
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/50909334.html
http://qvenshop.com/?pid=10221281

ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ高萩社長のブログ
http://ameblo.jp/b-free/entry-10117122672.html
同社ホームページ
http://www.beltempo.jp/
http://www.beltempo.jp/bf.travel_beltempo.html
下記、同ホームページより抜粋

~ベルテンポが取り組んでいるバリアフリーな旅のスタイル~

私たちベルテンポ・トラベルは東京・中央区にある小さな旅行会社です。
ご高齢の方やお体が不自由な方の旅作りのお手伝いをさせて頂いておりますが、
ここでは私たちがどのような旅をご提供させて頂いているかをご案内させて頂きます。


●国内・海外企画ツアー

いわゆる募集型のツアー。
当社は第3種旅行業と言う小さな会社に与えられているライセンスで旅行業を営んでおりますので、
自社での「募集旅行」は実施しておりません。

お客さまを広く募集するスタイルで旅をプランニングするツアーを企画する際には、
日本旅行、エイチアイエス、ジャルパック、ANAセールス各社のご協力を頂き、各社と連携して
旅を実施をさせて頂いております。

これらの旅行の実施主体は大手旅行会社各社となりますので、当社ではプランニングや
バリアフリー旅行に関する企画部分でサポートする形を取らせて頂いております。

もちろん必要に応じてベルテンポ代表、高萩徳宗が同行させて頂いております。


●くらぶベルテンポ会員向け企画の実施

ベルテンポのお客さまが集まって、作って下さった旅の会員組織「くらぶベルテンポ」。
創立の年にはわずか6名の会員様でした。

今では200名を超える有志の方が集って下さり、
「今年はあそこへ行きたい」「こんな旅がしたい」とアイディアを出して下さいます。

そのお声を元にベルテンポがセミオーダーメイドの旅をご提案させて頂いております。
(専門的な用語を使うと、これは受注型企画手配旅行と言うスタイルとなります)

この旅行は「くらぶベルテンポ」会員様からのご要望でその都度ご提案をさせて頂いております。

また、細かなリクエストがある場合には「手配旅行」としてフルオーダーメイドで旅をお作りさせて頂く
場合や、受注型企画手配旅行として旅をご提案させて頂く場合もあり、大きなイベントの場合、
大手旅行会社と連携して実施させて頂くなどさまざまなスタイルがございます。


●富士山登山、ホノルルマラソンチャレンジツアーなどの企画実施

富士山は「富士山登山学校ごうりき」の協力を頂いております。
毎年12月に開催されるホノルルマラソンチャレンジツアーはジャルパック、そしてハワイのエキスパート、ワイネットトラベルと連携して毎年実施しています。

富士山は障害がある方が対象ではなく、「今まで富士山にチャレンジするきっかけがなかった」方に
向けて企画しております。

ホノルルマラソンはフルマラソンを走りたいとお考えの社会人、学生の方だけではなく、
レースデーウォークと言う10キロのコースを歩くイベントへの参加も歓迎しています。


●重度な障害をお持ちの方の旅行手配

ケースとしては少ないのですが、飛行機に搭乗するに際して寝台(ストレッチャー)の
設置が必要なケースや他の旅行会社で断られてしまったようなケースの旅行を
個人手配旅行としてお引き受けしております。

旅行中に医療行為、継続的な介護が必要な場合はお引き受け出来ないこともございます。


★ベルテンポを利用されるお客さまには、どんな方がいらっしゃるか

企画旅行にはさまざまな方がご参加頂いております。

【ご高齢の方】

60代~80代のご高齢の方で、

 歩行のペースがゆっくり、
 杖を使っている、
 食事はイステーブルで、
 トイレは洋式で、
 宿泊するお部屋は洋室のベッドでなければ…

と言ったニーズをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

おひとり参加の方がとても多く、ご主人に先立たれおひとり暮らしをしていらっしゃる方が気軽に参加し、
お仲間やお友達を見つけられるような、そんな旅を目指していますので安心してご参加ください。

多くの方は、

「主人が元気だった頃は良く旅行に行ったけれど今はあまり出かけなくなった」
「団体ツアーには参加したことがないので、二の足を踏んでいる」
「娘や息子が旅行に誘ってくれるのだけど、孫が元気過ぎてペースが合わない」

とおっしゃられています。

当社の旅は、通常の旅行ペースの半分から3分の1程度の「超ゆっくり」です。
忙しさとは無縁ですのでぜひ、お試し下さい。

【お体に障害がある方】

ベルテンポで旅をご一緒させて頂いている方は、

脳梗塞や脳血管障害、脳出血、交通事故、高次脳機能障害と言った、
中途でご病気やお怪我をされた方が入院、手術、リハビリ、退院、在宅と言う
プロセスを過ごされ、ようやく旅や外出に気持ちが向いて来たとおっしゃられる方の
病後の最初のご旅行としてご一緒させて頂くケースが多くあります。

旅に出られるかどうかは、障害の程度よりもご本人の行きたい気持ちが
いちばん大切だと考えておりますが、参考までに当社で旅をお作りさせて
頂く基準としている「障害の程度」をご案内させて頂きます。

 <車椅子をご利用の方>

 ・旅行中時々、又は常時車椅子を利用されている
 ・ご家族などがご一緒に参加されている
 ・飛行機やバスへの乗り降りの際、車椅子から自力で(又は支えを借りて)
  立ち上がり、多少の歩行が出来る
 ・トイレは多目的トイレが望ましいが洋式トイレなら何とかなる
 ・食事はイス、テーブル席を利用して食事が出来る
 ・ホテルは通常の洋室であればベッドで休むことが出来る

 <杖をご利用の方>
 
 ・旅行中はゆっくりであれば自力で歩行できる
 ・長時間は歩けない
 ・お一人で参加されていても身の回りのことは自分で出来る
  (着替えや入浴など)
 ・飛行機やバスへの乗り降りの際、数段の段差なら何とかなる
 ・トイレは洋式トイレなら用が足せる
 ・食事はイス、テーブル席を利用して食事が出来る
 ・ホテルは通常の洋室であればベッドで休むことが出来る

荷物の持ち運びなどはその都度ご相談してサポート、対応させて頂いております。
ご安心ください。

まったく立位が取れない方でも参加できる旅も年に数回ご提案させて頂いておりますが、
リフト付福祉車両(バス、タクシーなど)を利用した企画につきましては
現在、九州と北海道行き限定となっており、他の方面では企画をしておりません。

<福祉旅行・介護付旅行> …他社をご紹介させて頂いております。

リフト付バス確約、障害者対応確約と言った「福祉旅行」は大手旅行代理店さんの
福祉事業部などが経験とノウハウを持ってツアー企画を行なっておりますので、
合わせてご検討頂ければと思います。あいにく当社では福祉旅行は実施しておりません。

各社とも熱心な担当者様が丁寧な旅を実現しお客さまからも良い評判をたくさん
聞いております。ご担当者様も存じ上げておりベルテンポとしてもオススメです。

介護者が必要だけど自分では見つけられないと言ったお悩みも、以下の旅行会社では
相談に乗って貰えますし、会社として介護ボランティアを組織化しているところもございます。

介護者が見つからないから旅を諦めていた方はぜひ、相談なさってみてはいかがでしょうか。

・JTBバリアフリープラザ(首都圏三田支店)
 http://www.jtb.co.jp/shop/mita/info/cocoro/index.asp
・クラブツーリズム福祉課「バリアフリーツアー」
 http://www.club-t.com/theme/barrierfree/
・エイチ・アイ・エス バリアフリーツアー
 http://www.his-j.com/tyo/barrierfree/barrierfree_index.htm
・夢ツーリストきたみ(京都の旅行会社です)
 http://www9.ocn.ne.jp/~ytkitami/
・旅のよろこび(熊本の旅行会社です)
 http://www.tabinoyorokobi.com/


  ●障害を理由に、旅を諦めている方へ

    誤解を恐れずに言えば、私達ベルテンポでは、
    旅のバリアは、手すりやトイレ、段差などのことではないと考えています。

    では、何が最大の「旅のバリア」だと思いますでしょうか。

    ふたつあります。

    ひとつは「社会の無理解」と言う、心理的なバリアです。
    車椅子を利用した方が、ジロジロ見られるような社会環境が心理的な負担になる。
    これは、誰が悪いなどという議論ではなく、私達全員が変えて行かなければならないことです。

    もうひとつは、あなた自身の心の中にあるバリアです。

    「自分はこんな体だから、もう旅には出られない。」と諦めてしまっている気持ち。
    「手すりやトイレが完備されていないから、私には無理。」と心に蓋をしている気持ち。

    このふたつが最大の、旅における心のバリアだと考えます。
    「行きたい」と強く願えば、旅は必ず実現します。
    旅に出たいと本気で考える人を、私達は心から応援します。

   当社だけではなく、各社バリアフリー旅行に力を入れ始めています。
   ぜひ、諦めずに旅を実現して頂きたいと思います。




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